【葬送のフリーレン】106話ネタバレ考察 マハト編を超える物語、流石に難しそう
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この平和な始まりが途絶えるシリアスバトルはあまりにもったいない
シュタルク何度も竜に噛まれて生きてるなんてアイゼンに鍛えられた結果何らかのスキルを獲得してるんだろうか。
強いて言うならゴーレムに飯食わせて貰った方が良かった
フリーレン一向はゴール行く位しかやることないから人気上位のユーベルやメガネのカプネタとか過去編に頼る必要がある
ヒンメルとの再会クライマックスでは涙が止まらない感動を期待してるけど
実際、試験編に出てきた連中は今後も絡んで来るだろう
特にユーベルとかヴィアベルあたりは絶対に出てきて、おそらくは長編になる
>>448
マハト編は漫画史に残るような白眉の出来だったと思う
あれを超えるエピソードを作れたら凄いけど難しいかもね
冒頭の回想にて「…本当になんで生きているんですか?」と冷静に発言したヒロインの心情の裏付けとなっていると思うものを選べ
A. サツ伐とした世界に生きてきたクールな死生観
B. ツン
C. 原作者の好む飄々としたギャグ
国防結界を越えて魔族が少なくなって1級魔法使も必須でなくなると各話の性格もだいぶ変わるな
南の勇者の最期をあえて見せない理由はあるはずで
これがラスボス(?)に関わるんじゃないか
ヒンメルはもちろんだけど、フランメの話ももっとみたいんで
今回は個人的にはよかった