雪歩「Merry Merrily」
雪が降ると思い出す
大切な、大切なあの子との日々を…
雪歩「もうすぐ、クリスマスかぁ。」
雪歩「ユニット、ですか?」
P「ああ、今度はいる新人の子となんだが…どうだ?」
雪歩「や、やってみたいですぅ。二人なら、プロデューサーさんも怖くないかなって…」
このときの私はまだあの人になれてなくって、
その距離2.5m(小鳥さん調べ)。
P「ははっ…俺を倒す訳じゃないんだがな。まぁ、そう言ってくれて良かったよ。」
正直助かる。そう言ってプロデューサーさんは出ていきました。
あの時は、むしろ助かるのはこっちだと思いました。
そう、あの時は。