モバP「芳乃!もっと激しくいくぞ!」 パンッパンッ
芳乃「あっ、あっあ、そ、そなたっ、少し、加減してくださいー」
P「悪いな芳乃、もう我慢できないんだ…辛抱してくれ!」 パンッパンッパンッ
芳乃「そんな、ご無体な…あっ、あっ…」
乃々(みなさんこんにちは。めっきり冷え込むようになってきた今日この頃如何お過ごしでしょうか、ご存知机の下の住人のもりくぼです」
乃々(今日もいつものようにレッスンから逃げてデスクの下でもりくぼライフをぼのぼのしていたところです)
乃々(寒くなったと思えばいきなり暖かくなったりと情緒不安定な最近の天気のせいか、ついデスクの下でウトウトしてしまい)
乃々(目が覚めたらこの状況です)
P「スピード上げるぞ芳乃っ!ひとっ走り付き合えよ!」 パンッパンッパンッパンッ!
芳乃「だっ、だめですそなたぁ…!私、こわれてしまいますー…」
乃々(で、出るに出られないんですけど!)
乃々(むしろ事務所の中でおおっぴらに何やってんですかあの2人はなんですけどぉ!?)
芳乃「ご、後生です、後生ですから…せめて、もう少し優しく…!」
P「そう言いながらこの手の動きは何なんだよ…芳乃は案外口先だけだなぁ」
乃々(ぷ、プロデューサーさんがドS全開なんですけど…!怖いんですけど!ゾクゾクするんですけど!)