シンジ「特務機関ハーレム…?」
ゲンドウ「女に乗れ、乗らなければ…いや、どうでもいい、乗れ」
シンジ「わけがわからないよ…」
ミサト「私から説明するわ、シンジ君」
シンジ「は、はぁ…」
ミサト「この第三新東京市はアナタの為に作られたハーレムなのよ」
シンジ「ぶふぅっ!!」
ミサト「この市全体がアナタの快楽の為に存在するわ」
ゲンドウ「ご心配なく、その為のハーレムです」
シンジ「すいません、頭痛がするので帰っていいですか?」
ゲンドウ「駄目だ」
ミサト「アナタが乗るのよ、女性に」ドヤァ
シンジ「いや、そんなドヤ顔されても