【速報】イーロンマスク、自身のツイートを論破してきたツイッター社員を解雇しレスバに勝利

【速報】イーロンマスク、自身のツイートを論破してきたツイッター社員を解雇しレスバに勝利

【速報】イーロンマスク、自身のツイートを論破してきたツイッター社員を解雇しレスバに勝利

1: 名無しのアニゲーさん 2022/11/15(火) 16:06:58.68 ID:Czw8PGsa0
no title

2022年10月27日にイーロン・マスク氏がTwitterを買収して以降、同社のCEOやCFO、従業員の約半数、さらには4400人の契約社員までもが解雇されています。
そんなTwitterの大規模人員整理の中で、マスク氏のツイート内容が間違っていると指摘したエンジニアが解雇されたことが明らかになりました。
https://gigazine.net/news/20221115-elon-musk-punishes-twitter-engineers/

事の発端となったのは、2022年11月14日にマスク氏が投稿した以下のツイート。ツイートの内容は「ところで、多くの国でTwitterの動作が非常に遅いことをお詫びします。アプリはホームのタイムラインをレンダリングするためだけにバッチ処理が不十分なRPCを1000回も実行します」というもの。

マスク氏の上記ツイートに反論したのが、6年間にわたりAndroid版Twitterアプリの開発に取り組んできたというエンジニアのEric Frohnhoefer氏。同氏は「マスク氏のツイートでの指摘は間違っている」と指摘していました。

これに対してマスク氏は、「それでは私の指摘を訂正してください。正しい数字はいくつでしょう?」とリプライ。

Frohnhoefer氏は、TwitterアプリはRPCを全く使用しておらず、代わりにアプリ起動時に約20回のバックグラウンドリクエストを実行すると説明。すると、マスク氏は「誰かがTwitterアプリを使うと、最大で1200もの『マイクロサービス』が呼び出されていることに気づかないということは、あまりいいことではありません」とツイートし、謎の呼び出しが最大1200回も行われていると指摘。これに対してFrohnhoefer氏は、「実際に呼び出しされるサービスの総数を数えたことはありませんが、ホームタイムラインを生成するために必要な数は1200よりも200に近いです」と返答しています。

すると最終的にマスク氏は「彼は解雇されました」と一方的にツイートし、Frohnhoefer氏を解雇したと言及。
He’s fired

— Elon Musk (@elonmusk)

続きを見る

アニメカテゴリの最新記事