【悲報】第三次世界大戦、ガチで可能性が出てくる。露ミサイルが『NATO加盟国』のポーランドに着弾へwwww
AP通信は、ロシアのミサイル2発が北大西洋条約機構(NATO)加盟国であるポーランドに着弾し、2人が死亡したと報道。米情報当局の高官の話として名前を明かさずに伝えた。またポーランドのラジオ局Zetも国内でのミサイル着弾について報道。ウクライナとの国境から約4マイル(約6キロメートル)の地点にロケット弾が落下したと伝えた。
◆「ポーランドにミサイル」報道
米AP通信が「ロシアのミサイルがポーランド領内に入り、2人が死亡」と報道。ポーランド政府は緊急会議を開催、ロシアは攻撃を否定。ポーランドはNATO加盟国でもあり、緊張が高まっています。一報が伝わると… https://t.co/qtwzTEXEbz
谷本真由美 (めいろま) 「世界のニュースを日本人は何も知らない3」発売中@May_Roma
ポーランドにロシアのミサイルが落ちて2名死亡。現在欧州は夜なため大ニュースである
なぜならポーランドはNATO加盟国なため、条約第5条のアメリカはじめとする「加盟国に全体に対する攻撃」となる可能性があり、加盟国がロシアに反撃、実質的な第三次世界大戦な可能性。
最悪な事態
Midori Fujisawa共訳『候補者ジェレミー・コービン』岩波書店@midoriSW19
ポーランドがNATO加盟国に対し、第4条に基づく全体協議を呼びかけるか検討中とのこと。
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