イェール大助教授、正論「もう日本人はみなギャルになるべき。彼女らは貧しくても幸せに生きている」

成田悠輔さん、日本経済に『ギャルのマインドを取り入れるべし』提言 「ギャルの人、みんな貧乏なのにやたらハッピー」（中日スポーツ）
https://news.yahoo.co.jp/articles/c780d41c23a0317985ca92b4ea53927ad188a88e

経済学者でイェール大学助教授の成田悠輔さんが20日、TBS系の情報バラエティー番組「サンデー・ジャポン」に出演。
日本の景気を上向きにするには「ギャルのマインドを取り入れるべし」と提言した。

成田さんは「日本経済とか日本の景気とかそんなガンガン良くなってお金回りがよく雰囲気、特に無いじゃないですか。
個人としてはお金なくても幸せに生きる術を手に入れるのが大事じゃないかな」と持論を展開。

「ギャルの人とか会うんですけど、みんなすげー貧乏なのにやたらハッピー。お金と関係なく幸せそう」と
ギャルマインドの強さを説明した。この提言にゲストのゆうちゃみは「『ポジティブしか勝たん』って感じ」と賛同。
荒川（エルフ）は「やる気、元気、ドンキで景気アゲ～！」と叫びスタジオを引き笑いさせた。

しかし、これに疑問を呈したのがゲストの武井壮。「このマインドがあれば（日本は）いけるってことなんですか？」と
成田さんに問うと「いけると信じるしかないんじゃないですか」と答えた。