男子「胡桃沢、話があるんだ」 サターニャ「望むところよ!」
男子「白羽さん、俺と付き合ってください!」 ラフィ「えーっと……」
の続きです。男子は同一(ry
舞天高校に購買があるかは知りませんが、ここではあるということでお願いします。あるんだよ!
男子(んー……めぼしいパンは全部売り切れてるなあ)
男子(お!メロンパンが一個だけ残ってるじゃん。もーらい)バッ
男子「あ」
サターニャ「あ」
男子「……」
サターニャ「……」
男子「いいか、このメロンパンに先に触ったのは俺だ。その意味、分かるよな?」
サターニャ「そっちこそ、この世の全てのメロンパンは、私の胃に納められるべき供物だということを理解しているのかしら?」
男子「いや知らん」
サターニャ「スキありっ!」バッ