【悲報】有識者「ガラス張り図書館?本が焼ける!」図書館「あ…それ紫外線75%カットのガラスw」ニチャァ
![1d9bd339](https://livedoor.blogimg.jp/onecall_dazeee/imgs/b/4/b42a36f3-s.jpg)
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施設側に問い合わせました。
記事にするには少し時間がかかってしまうかもしれませんが、メリットもデメリットも含めてお伝え出来ればと思っていますので、どうかお待ちください……。(それでも現在届いているすべての疑問・批判に対してお答えで… https://t.co/OtiPAd7bUf
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「日焼けで本が死ぬ」新オープンの図書館に指摘 ガラス張り&吹き抜けが物議も…市の見解は?:
https://www.j-cast.com/2022/11/27451178.html?p=all
大きなガラス張りに、一体感のある吹き抜けの空間――。
公民館・図書館・児童センターの3つの機能を備えた複合施設「まちなかリビング北千里」(大阪府吹田市)が2022年11月22日にオープンした。
しかしオープン前の11月中旬、この施設を紹介したツイッター投稿をきっかけに、その設計や内装が物議を醸した。
「こんな採光良くして、肝心の本の日焼けとか大丈夫なのかしら」「日焼けで本が死ぬ」などの指摘が相次いだのだ。
こうした指摘について、どのように考えているのか。
J-CASTニュースは11月22日、吹田市地域教育部中央図書館に詳しい話を聞いた。
「本の日焼け」という指摘に対し、吹田市地域教育部中央図書館は22日、「外壁ガラス面から8メートルの奥行のあるCLT(編注・木材パネルの一種)大屋根を建物東側に配置し、日よけ対策を行っています」と取材に答えた。
日照角を考慮した屋根・ひさし・窓の配置設計を設計事業者に依頼しているといい、日差しの影響が低い北側を中心に書架を設置しているという。
吹き抜け周りについては「今回採用しているガラスの紫外線カット率は約75%で、図書資料の日焼けに配慮したガラス仕様となっています」とし、状況の変化については継続的に見守っていくとしている。