【シャニマス】黛冬優子『十八歳未満は購入する事が出来ません』
冬優子「正座」
P「はい」
P(家に着いてドアを開け、俺は正座をさせられ……自発的にした)
P(日常生活において自発的に土下座が出来る人間なんて、なかなかいないのではないだろうか)
P玄関の先には同棲相手の黛冬優子。とっても可愛く、素直で、素敵な女の子である黛冬優子。愛しの恋人黛冬優子)
P(そして、積み上げられた俺の秘蔵AV)
冬優子「……これ、何?」
P「DVDって言うんだよ。最近の若者はBlu-rayしか知らないかもしれないが、かつてこの日本には……はい、AVです」
冬優子「まず最初に言うべき事は?」
P「ごめんなさい」
冬優子「……やけに素直ね」
P「自分と比べてか?」
冬優子「は?」
P「大変ごめんなさい」
P(俺は大人だから勝ち目のない戦いは挑まないのだ。はい、ほんと反省しています)