【悲報】ゆたぼん、週刊誌に『誕生日会の会費7000円』はボッタクリと難癖付けられてしまうwwwww

【悲報】ゆたぼん、週刊誌に『誕生日会の会費7000円』はボッタクリと難癖付けられてしまうwwwww

【悲報】ゆたぼん、週刊誌に『誕生日会の会費7000円』はボッタクリと難癖付けられてしまうwwwww

1: 2022/12/14(水) 10:55:40.31 ID:tVWEquyG0
ゆたぼん誕生日パーティーの「会費1万5000円」はぼったくり価格だった? 実際は“7000円の内訳”疑惑

 前日の11日に開催された、「スタディ号での日本一周達成」も併せてのお祝いだったというパーティーへの参加費は、へずまりゅうによると《高校生以上:15000円 小中学生:5000円 未就学児:無料》《お料理はビュッフェスタイル食べ放題 ドリンクはバーカウンターでご注文形式 飲み放題》とのこと。

 主役・ゆたぼんがインスタグラムに投稿した記念写真を見ると、参加者はざっと50名以上で、途中退場などで写真に映らなかった参加者もいたと仮定すると総勢60名~70名といったところか。小学生らしき子ども10名弱いることから、60名なら80万円以上、70人であれば100万円近くの会費が集まったことになる。
中略

 お店のHPを確認すると、現在は新忘年会プランの予約を受付中のようで、期間は12月9日から1月31日とある。ゆたぼんの誕生日パーティーが開催されたのは12月11日だったことから、この便利なプランを利用したとも考えられる。

 そして50名以上を収容できるプランに該当するのが《貸切スタンダード》と《貸切ラグジュアリー》の2つ。前者は、会場への入退場を含めた3時間の貸し切りタイプで、料理8品がビュッフェ形式で用意される。お値段は1人4950円の飲み放題付きで、プラス550円でドリンク類のアップグレードが可能。

《貸切ラグジュアリー》プランは、同様に3時間半の貸し切りで料理は10品。1人7150円で、プラス550円でドリンク類のアップグレード可能。他にも追加オプションでダーツやカラオケも楽しめるようで、忘年会はもちろん、各種パーティーにはピッタリだ。

 予約後に支払う最低保証金額は人数や実施時期によって変動するそうだが、基本的には両プランともに会場の貸切費用も含まれた値段とのこと。仮に、誕生日パーティーで《貸切スタンダード》と「プラス飲み放題アップグレード」を利用していたとしたら、小学生料金に関係なく計算すると60名で33万円、70名で38万5000円となる。

 同様に《貸切ラグジュアリー》と「プラス飲み放題アップグレード」であれば、60名で46万2000円、70名で53万9000円の料金に。いずれにしても、ゆたぼんら主催者は倍近くの会費を集めた可能性が浮上してきた。
昨年は会費8000円の良心価格だった

「2021年の誕生日パーティーも同じ会場だったそうですが、当時は会費8000円と《貸切ラグジュアリー》プランであればほぼ1人当たりの支払い料金とほぼ同額。良心的な設定に思えたのですが、この1年間でなぜか倍近くに膨れ上がった。単純に会費だけを見れば、“見合ってない”“ボッタクリ価格”に映るかもしれません」(前出・ITライター、以下同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f27613ad38da9aa4ac198d6dd36979258db807ce

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倍以上は草


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