ハマーン(14)「キュベレイステーション、第6回…です」
シャア「数ヶ月振りだがご機嫌いかがだろうか、リスナーの諸君。私が赤い彗星こと、本日のアシスタントのシャア・アズナブルだ。よろしく頼もう」
マハラジャ「アニメファンの皆さん初めまして。私が本日のゲスト、アクシズのスーパー提督でハマーンの父、マハラジャ・カーンです」ギュウウッ
マハラジャ「私の詳細は大好評超絶絶賛発売中、ハマーンがヒロインを勤めている北爪先生の超大傑作まんが、CDAをご覧いただくとし……」
マハラジャ「とにかく私を“パパーン”と呼んで貰いたい」ギュウッ
シャア「……パパーン提督、私の足を踏まれておりますが」
マハラジャ「ああ。ところで司会のハマーンはと言うと、少々恥ずかしがって…」ギュウウッ
シャア「………ですから足を」
マハラジャ「そうだな。我が娘ハマーンは昔から少しシャイなところがある。私も父親としてなんとか」ギュウウッ
シャア「………わかりました」