【モバマス】凛「鍋」 まゆ「パーティーです」 みく「にゃ」
卯月「わーい」ドンドンパフパフ
凛「テンション高いね未央」
みく「用事思いついたんで帰るにゃ」クルッ
まゆ「まゆもちょっと、母の祖母の従妹のお父さんの曽祖父が危篤らしいので」クルッ
卯月「しかし回り込まれました!」ガシッ
みく「いーやーにゃーっ!離してー!このメンバーにこのシチュエーションすんげぇ覚えがあるにゃあ!」
凛「ノコノコとやってきてしまった時点で諦めなよ。卯月とエンカウントしたら逃げられないんだからさ」
未央「あとまゆちゃん、とっさの言い訳にしてはその方ご高翌齢すぎないかい?」
みく「どうせまたロクでもない事になるに決まってるにゃ!」
凛「それは違うよみく」
みく「にゃにゃっ?」
凛「ロクでもない、で済めば幸せだよ」
みく「キメ顔で言う言葉!?」
まゆ「絶望がまゆのゴールです…」クスン
卯月「じゃあメンバーも集まったことですし、早速始めましょうか!」
凛「そうだね、パパッとやってパパッと終わりにしようよ」
未央「ほらほらみくにゃん、まゆちゃん。お席についたついた」
みく「席につくも何も、いつの間にか足枷つけられて逃げられねぇにゃあ!」
まゆ「ああ…最後にもう一度、Pさん。貴方に会いたかったです…」スンスン
卯月「盛り上がってきました!」
凛「2人そろってお通夜みたいな顔だけどね」
未央「2人もきっと、あと2.3回参加すれば悟るよ」
注・今のうちにゴメン