モバP「日本の夏、346の夏」
1: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2016/08/17(水) 02:02:21.72 ID:rfYcguaA0
みく「いきなりどうしたの?熱すぎて頭パーンしちゃったの?
まゆ「まゆはPさんが頭パーンしてもずっとお傍にいますからねぇ」
モバP(以降P表記です!フゴフゴ)「違うわぁ。いや、夏休みももう2週間ぐらいで終わりだなぁ、と思ってな」
P「まあ、社畜に夏休みも何も無いんだけどさ」
みく「みく達は普通にあったよ」
P「チッ、学生め…。早く大人になって「ああ、昔はよかったなぁ」って後悔すればいいのに」
みく「まゆチャンまゆチャン、Pチャン暑くて本当にパーンしちゃったみたいにゃ」
まゆ「大丈夫ですよぉ、まゆはどんなPさんでもちゃあんと受け入れられますから」
P「お前ら俺の事嫌いだろ」
みく「別に嫌いじゃあ無いにゃ」
まゆ「愛してますよぉ?」
P「まぁそれは別にいいとして」
P「夏休みの時期も残り半分もないというのに、あんまり夏らしいことしてないなぁ、と思い返してさ」
みく「確かプールいったんじゃなかったっけ?」
P「うーん、しいて言うならそれぐらいだなぁ…」
P「でもほら、夏ってもっと色々あるじゃん。スイカ割りとか盆踊りとか夏祭りとか海水浴とかスイカ割りとか夏フェスとかスイカ割りとか花火とかスイカ割りとか」
みく「スイカ割りしたかったのは凄ぇ伝わったにゃ」
まゆ「あ、でも確かに夏祭りはいけなかったので残念ですねぇ…お仕事で浴衣は着ましたけれど、近所のお祭りはもう終わってしまいましたし…」
P「だと思って」ガタッ
P「ついてこい朱リボン!猫!」
まゆ「えっ、えっ?」
みく「呼び方雑っ!」